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つながりの質を高める関係性デザイン研修

対話を通じて相互理解を深め、チームの協働力を高める

全階層

チームビルディング

個々人の能力は高いのに成果が出ない。会議で意見が出ない。協力し合えない。その原因の多くは、チームの関係性の質にあります。本研修は、レゴ®シリアスプレイ®メソッドを活用し、チームの相互理解を促進し、関係性の質を向上させるためのヒントを得るプログラムです。レゴ®︎ブロックで作品を作り、対話することで、言葉だけでは見えなかったお互いの価値観、チームへの想い、見えない壁を可視化します。全員が手を動かし、全員が語り、全員が聴く。レゴ®シリアスプレイ®メソッドならではの全員が主体的に関わるチームビルディングによって、チームの関係性を高めていきます。

Expected Behavioral Change

期待される行動変容

信頼関係の”見える化”で相互理解を深める

「なんとなく仲良くなる」のを待つのではなく、レゴブロックでそれぞれが「大切にしていること」を作品として表現する。言葉にならない想いをモデルとして可視化し、それについて語り合うことで、信頼の土台となる相互理解を促進する。

対話によりチームの「見えない壁」に気づく

「理想のチームの状態」を阻害している要因を考える。レゴ®ブロックで課題を可視化し、対話を通じてチームの「見えない壁」に気づく。その気づきを共有することで多多角的な視点で捉えられるようになる。

多様性を活かした協働力の高いチームの土台づくり

個人モデルを並べ、共有モデルを共創するプロセスを通じて、ほかの人との違いを「問題」ではなく「資源」として活かせるチームの在り方を体験から学ぶ。一人では作れないモデルを全員で作り上げる体験が、チームの多様性を歓迎する文化を醸成する。

Features

プログラムの特徴

  • Point 01

    全員発言・全員参加のチームビルディング

    従来のチームビルディング研修では発言しない参加者が必ず生まれますが、レゴ®シリアスプレイ®メソッドでは全員がモデルを作り、全員が自分のモデルについて語ります。特定の人だけの発言に偏ることがなく、内向的な参加者も含め全員の視点がチームに反映されます。

  • Point 02

    ”手を動かして考える”ことで引き出される潜在的な考え

    レゴ®シリアスプレイ®メソッドの核心はHand-Mind Connection(手と脳のつながり)にあります。手を動かしてブロックを組み立てるプロセスで、頭だけで考えていては出てこなかった思考・感情・アイデアが自然に表出します。チームの課題や可能性について、普段は言語化できない深い気づきが生まれます。

  • Point 03

    メタファーと物語を使った正解のない対話の実現

    レゴモデルはメタファー(比喩)として機能するため、”正しい・正しくない”という評価から解放された対話が可能になります。”このモデルのこの部分は何を表していますか?”という問いかけから始まる対話は、創造的な空間を自然に生み出します。

Program Schedule

研修プログラム(例)

実施内容の一例

Session1

チームにおける自分の可視化|レゴ®シリアスプレイ®メソッドを活用し、「このチームにおける自分の役割・貢献・想い」と向き合います。全員が自分のモデルについてストーリーを語り、チームメンバーが質問する。普段は見えない”一人ひとりのチームへの想い”が目の前に並ぶ体験から始めます。

Session2

”私たちのチームの現在”を見つめる|Session1で明らかになったそれぞれの持っているモデルを、現在のリソース(今ある資源)として共有します。チームの強みや、足りないピースを可視化し全員で対話します。

Session3

理想のチーム像の共創|”このチームがどんな状態であれば最高のパフォーマンスを発揮できるか”を、チーム全員で創造します。理想と現在のリソース(今ある資源)を物理的に「並べる」ことで、取り組むべき課題と活かすべき強みが明確になります。

Session4

チームの合言葉とアクションプラン作成|レゴ®作品から得られた気づきをもとに「このチームで大切にしたいこと」をチーム憲章として言語化します。個人としてチームに貢献するためのアクションプランを作成し、レゴモデルの前で全員が宣言して相互コミットを行います。

Program Developer’s Perspective

プログラム開発者の視点

レゴ®シリアスプレイ®メソッドをチームビルディングに活用する最大の価値は、立場や役職を越えて「全員が対等に参加できる」ことにあります。従来型のチームビルディングでは特定の人だけの発言に偏りがちですが、レゴ®︎作品モデルを介した対話では、一人ひとりの想いが同じ重みで場に出されます。手で作ったモデルには「正解・不正解」がないため、心理的安全性が自然に高まり、普段は言えないことも「モデルが語ってくれる」安心感が生まれます。一日かけてモデルを作り、語り、聴き合った体験は、その後の職場での関わり方を確実に変えていきます。 また、本研修は関係の質が結果の質を決めるという成功の循環モデル(MIT組織学習センター共同創始者のダニエル・キム氏提唱)を背景しています。関係性の質を高めることで、チームの行動の質、思考の質に繋がり、良い結果へと導きます。

Program Overview

実施概要

対象

全社員(既存チーム・クロスファンクショナルチーム)

所要時間

全日(7時間)または半日(3.5時間)

人数

15~30名程度(多い場合はグループ分けで対応可能です)

実施形式

レゴ®シリアスプレイ®ワークショップ

研修費用

半日(3.5時間):20万円(税込)~
全日(7時間):30万円(税込)~
※ご予算やスケジュールに応じて、最適な時間(半日/全日)をご提案いたします。

FAQ

よくある質問